amazarashiの歌詞は暗すぎ?秋田ひろむが顔を出さない理由は?

 

現在、素顔を一切明かさず、MVなどでの特徴的なアートワークで独自の世界観を貫くバンド「amazarashi

そんなamazarashiの最大の特徴と言えば、ボーカル「秋田ひろむ」さんが吐き出す、耳にや心に刺さってくるような強烈な歌詞ではないでしょうか?

 

今回はそんなamazarashiの歌詞について、そしてを出さない理由等も含めてお伝えしていこうと思います!

それでは詳しく見ていきましょう!

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2017.06.08

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「amazarashi」

引用:https://www.cinra.net

ボーカルギター「秋田ひろむ」さんとキーボード「豊川真奈美」さんで、2007年1月にSTAR ISSUEとして結成し、その後「あまざらし」に改名(2010年2月10日に表記をamazarashiに変更)

ライブでは主に、ギター、ベース、ドラムを加えた5人編成。

バンド名の由来は

日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝(あまざらし)だが「それでも」

という思いから名付けられました。

MVでは「amazarashiくん」(上記画像キャラ)をメインとした独創的(時に過激)な世界観を作り出していますが、メンバー二人とも公に顔出しをすることも無く、活動を続けています!

結成のきっかけ

実は、ボーカルの秋田ひろむさんはamazarashiを結成する前に別のメンバーとロックバンドを組んでおり、東京を拠点に活動をされていました。

しかし、心身ともに擦り減ってしまい、地元の青森へ戻る事に・・・他のメンバーも止める事が出来ない程参った様子だったそうです。

それから、地元で良くしてくれていたライブハウスのオーナーさんの家に住まわせてもらう事になり、シンセ等を打ち込み、一人で作曲を行っていたのですが、これをライブでどうやって再現するか、というところからピアニストを探し始め、知り合いの紹介で現在のキーボード「豊川真奈美」さんと出会ったのです。

ダラケ兎
人生、どんな出会いがあるか分からないね

ボーカル&ギター「秋田ひろむ」

引用:https://i.ytimg.com

出身:青森県上北郡横浜町

小学校6年生の頃に姉が聴いていたTM NETWORKにハマり、お年玉でキーボードを買ったのがミュージシャンとしての始まり。

マネー兎
CDも全部買ったそうな

その後、中学校当時に流行りだしたヴィジュアル系や、ブルーハーツ等様々なロックバンドからの影響を受けてギターを始め、そのままバンドを組み、そのメンバーで東京に出る事を決めました。

しかし、上京前にドラム担当のメンバーが交通事故で帰らぬ人に・・・その方が曲にもなっている「ひろ」さんです。

その後は、高校のライブハウス時代の友人に誘われ、4人組のロックバンドとして上京。

しかし6、7年そのバンドに費やすも、中々上手くいかずに大きな挫折を味わい、帰郷。

そこから上記でお伝えした、豊川さんとの出会い、amazarashiの結成に繋がっていきます!

 

影響を受けたアーティストとしては

  • THE BLUE HEARTS「真島昌利」
  • 竹原ピストル
  • D’ERLANGER「CIPHER」

等のロックアーティストから

  • RHYMESTER

等のヒップホップアーティスト

そして、

  • 太宰治
  • 宮沢賢治

等の作家からの影響も公言しています。

カナデル兎
歌詞を大事にする理由が分かるようなアーティストばかりだね

キーボード「豊川真奈美」(とよかわ まなみ)

顔以外や、シルエットが少しづつ見えてくるようになった、秋田ひろむさんとは対照的に、全てが今だ謎の多い「豊川真奈美」さん。

しかし、秋田ひろむさんのインタビューにて、

「わりと馬が合っていて人間関係が楽」

「ライブや地元の祭りなどのブッキングを山ほど取ってきてくれた」

等マネージャー的な役割も果たしてくれているようで、その分自分は音楽制作に打ち込めていたと語っていました。

ヨロコビ兎
かなりアクティブな方なのかもね!

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顔を出さない理由とは?

引用:http://tomo-life.com

始めの頃は「家で曲だけ作って、それで暮らせたら最高だな」という思いがあったそうですが、匿名性を生かして活動をしていく中で、この形態でしか出来ない表現の幅を感じるようになったとの事。

確かに、アーティストの情報が少ない分、曲の世界観や歌詞だけをストレートに伝える事が出来ますね!

2011年6月の渋谷WWWで初ライブではバンドと客席の間に紗幕が下りたままでのライブを行うなど、そのスタイルを今でも貫いています。

 

歌詞の世界観

そんな世界観以上にamazarashiの魅力となっているのが秋田ひろむさんの書く歌詞。

どれも決してハッピーな歌詞ではありません。

劣等感だったり挫折だったり、残酷な現実だったり、秋田ひろむさんの経験の中での辛さ、という面が強く押し出された歌詞が主なのですが、それでもわずかな光や希望を信じて・・・という感じでしょうか。

初期の頃は、「世界への復讐」とも語っているように、世の中や、自身に向けた攻撃性の高い歌詞も多かったのですが、徐々に外(オーディエンス)に向けて歌う歌詞も多くなり、秋田ひろむさん自身「amazarashiがまったく必要ない人が大半だと思いますが、僕みたいな人間も結構な数いると実感しています」と語っています。

 

この言葉通りで、誰しも負の感情は持ち合わせているものですよね。

それをここまでストレートに歌うアーティストは中々居ないのではないでしょうか?

 

それが、耳や心に痛い位刺さってしまうamazarashiの歌詞、音楽を求めてしまう要因なのかもしれませんね!

管理人はどちらかと言えば歌詞は聞き流しがちなタイプですが、amazarashiの曲は嫌でも歌詞が入ってくるぐらい強烈に感じました。

 

今話題のアーティストも影響を受けた?

少し話はそれてしまいますが、そんなamazarashiの影響を感じるアーティストを最近ブログで書いたな!と思いまして。

それが、

「神様、僕は気づいてしまった」

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2017.06.22

ここでもメンバーが「まふまふ」さん「Neru」さんだとした仮定になりますが・・・

 

かなしみのなみにおぼれる」という曲。

 

ダラケ兎
まふまふさんも歌ってみたのか

当時「Neru」さんがボカロPとして作られた曲ですが、どことなく上記で載せたamazarashiの「夏を待っていました」に似ていますね。

当時のコメント欄では似てる似てない論争が繰り広げられましたが、個人的にはしっかり似ていると思います。というかオマージュなんじゃないの?と

 

現在のボカロPとしての「Neru」さんも、神様、僕は気づいてしまったの「東野へいと」さんとしても一貫して歌詞からの劣等感だったりを感じますし、amazarashiの歌詞の世界観と通ずるものがありますね!

こういった面も含めて、バンド名がamazarashiの曲「ムカデ」の歌詞の一部からインスパイアされたのではないか?という憶測が飛び交ったのかもしれません。

まとめ

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はい!今回は「amazarashi」のプロフィールや歌詞の世界観についてお届けしてきました!

 

バンドとしての世界観や歌詞について目が行きがちですが、曲自体のメロディセンスも素晴らしですよね。

カナデル兎
サビは絶対メロディアス

秋田ひろむさんが元々純粋なロックバンドを経験している、という点も大きいのかもしれません。

引用:http://meetia.net

2017/3/29に初のベスト盤となる「メッセージボトル」をリリースしていますので、タイアップ曲ぐらいなら知っているけど・・・という方でも「amazarashiってこんなバンドなんだ!」と知るのにピッタリな内容になっていますよ!

マネー兎
読んでくれてありがと、他の記事もヨロシク~

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