ビッケブランカの歌詞の世界とは?パクリとオマージュの境目は?

 

名古屋出身のシンガーソングライター「ビッケブランカ

70年代を中心とした洋楽ポップスを感じさせるようなキャッチーな楽曲を武器に、自身が奏でるピアノサウンドだけでなく、バンドサウンドも巧みに取り入れた楽曲が特徴的ですね!

しかし、ビッケブランカさんを語る上でどうしても上がってくるのが、楽曲がパクリなのか、オマージュの範囲なのか、という話題。

 

今回はそんなビッケブランカさんについての情報を個人的な見解も含めながらお送りしていきます!

 

それでは早速行ってみましょう!

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2017.07.16

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ビッケブランカとは?

引用:http://natalie.mu

  • 本名:山池 純矢
  • 生年月日:1987年11月30日
  • 出身:愛知県
  • 所属:avex

小学校低学年の頃、両親が妹の為に購入したピアノをビッケブランカさんが弾くようになり、高学年になると作曲まで行うように。

実の所、楽譜が読めなかった為、ご自身で作曲をして弾く他なかったそうです(笑)

カナデル兎
その意欲が凄いけどね

中学、高校時代は友人の影響でギターを弾くようになり(借りて)、ロックテイストの曲も作曲されるように。

ダラケ兎
バンド経験もあるようだね

高校卒業と同時に上京し、真剣にピアノを習得した後、本名の山池純矢としてソロ活動を開始し、2012年にビッケブランカに改名。

2016年10月にミニアルバム「Slave of Love」でavex traxよりメジャーデビュー、その「Slave of Love」が「Google Play Music 音楽のある生活・ウェルカム篇」のCMソングに起用され、改めて注目を集めました!

楽曲を聴いても分かる通り、往年の洋楽ポップスやロックが軸となっており、影響を受けたアーティストとして

  • マイケル・ジャクソン
  • MIKA
  • エルトン・ジョン
  • ビリー・ジョエル

等を挙げており、幼少期からの母からの影響と公言をしています。

歌声

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ビッケブランカさんの特徴として挙がるのが、その曲調もさることながら、ファルセット(裏声)を駆使したその歌声。

カラオケで歌おうとすると、生半可な心構えでは歌えきれません。

イカリ兎
大体途中で消しちゃう

俗に言う「ミックスボイス」「ヘッドボイス」という歌唱方法を巧みに操っており、地声と裏声の切り替わりがめちゃくちゃ自然というか、「ここで変わるね!」っていう部分がハッキリと分からないです。

ピアノマンとしてだけではなく、ボーカリストとして実力も確かな物で、同世代のアーティストの中もかなり光っている部分ではないでしょうか?

 

歌詞の世界観

そんなビッケブランカさんの楽曲の歌詞は、ご自身でも「過去の恋愛」がメインとなっているものが多いようで、尚且つどうしようなく引きずってしまっている事も多いとか(笑)

以前所属していた事務所を辞める際に「歌詞の耳障りはええけど結局何が言いたいのか」等の声も関係者から上がったようで、それを踏まえて自分の曲を聴いてみたら、自分でも意味不明に聞こえてしまった。

という経験から、自身の歌詞についてもかなり向き合うようになったようです。

作詞の方法としては、上記でもお伝えしたように、まず自身の過去の経験を踏まえて歌詞を積み上げていき、そこから「脚本家の視点でより大げさに創作」することが多いようで、実際の歌詞のルーツとはかけ離れる事も多く、それがビッケブランカさんの歌詞の世界観の特徴でもありますね!

 

パクリとオマージュの境目

ビッケブランカさんについての話題となると、どうしても楽曲の一部が往年の洋楽曲と類似しているという話題に。

具体的には

  • 追うBOY:シザー・シスターズ/I Don’t Feel Like Dancin’
  • ファビュラス:ミーカ/We Are Golden
  • Slave of Love:クイーン/Killer Queen

等がよく挙げられていて、管理人も正直・・・似ているとは思います(笑)

なんなら最新のメジャー1stフルアルバム「FEARLESS」でも、その節はバリバリ健在!!

引用:https://i.ytimg.com

管理人も洋楽(特に過去の)に詳しいわけではありませんが、「あれ!ここあの聴いたことある曲のあの部分じゃね?」という箇所が散りばめられていて・・・面白い!思わずニヤけてしまうような部分もあったり。

といいますか、この「FEARLESS」がアルバムとしてめちゃくちゃ最高だ!っていう所なんですが。

本当にポップで、しっとりしたバラードから、ロックサウンド、ファンキーなナンバーまで、ビッケブランカさん自身が「最高傑作」と豪語するだけの内容に仕上がっています。

 

話は反れてしまいましたが、こういった部分は「パクったろ!」みたいな精神ではなく、「リスペクト上でのオマージュ」だと感じました。

明らかに、「自身がこういう曲、アーティストから影響を受けました!」という意志表示を感じます(笑)

 

管理人もバンドをやっていた頃、「絶対〇〇好きでしょ?」など自身の作った曲からルーツを当てられたりすると、意外と嬉しかったりした記憶が・・・というかそういう部分を出してたかもしれません。

ビッケブランカさんからもそういった、自身の楽曲のルーツを探ってもらうヒントを貰っているような風に聴こえましたが・・・

ダラケ兎
あくまで個人的にね

こうして、ビッケブランカさんから往年の洋楽を知るきっかけになる方も絶対にいらっしゃると思うので、あまりパクリだパクリだと上げ足を取ることも無いのかな。やり過ぎは良くないですが!

カナデル兎
リスペクトは大事!

 

まとめ

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はい!

そんなわけで今回は、今後の更なるブレイクに期待が高まるシンガーソングライター「ビッケブランカ」さんについてお送りいたしました!

どうしてもパクリという言葉が付きまとうとネガティブな印象を持たれがちですが、是非とも楽曲を聴いていただきたいです。メロディーからアレンジまでかなり作り込まれていて、そしてめちゃポップ。

きっと楽曲や、自身が影響を受けたアーティストへの愛情がヒシヒシと伝わってくると思います!

マネー兎
読んでくれてありがと、他の記事もヨロシク~

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